弊社は、点検・調査業務に従事する技術者の安全を守るため、熱中症対策の一環として、各現場に携行する黒球式暑さ指数計(WBGT計/JIS B 7922:2023準拠)を導入いたしました。
導入の背景
橋梁・トンネル・道路附属物などの点検業務は、夏季の炎天下や照り返しの強い環境での屋外作業を伴います。近年の記録的な猛暑により、現場作業における熱中症のリスクはこれまで以上に高まっています。弊社は「確かな点検は、技術者の安全があってこそ成り立つ」という考えのもと、現場の安全管理体制の強化に取り組んでいます。
黒球式暑さ指数計(WBGT計)とは
暑さ指数(WBGT)は、気温だけでなく湿度と輻射熱(日射・照り返し)を組み合わせて算出する、熱中症予防のための指標です。今回導入した機器は、実際の黒球温度を測定する黒球式(JIS B 7922:2023準拠)のため、現場の体感に近い正確な暑さ指数をその場で把握できます。さらに、測定値に応じて熱中症の危険レベルをアイコン表示とアラーム音でお知らせするため、危険な暑熱環境をその場で即座に察知し、早期の対応につなげることができます。
現場での運用
- 各現場への携行:点検・調査に向かう各班が暑さ指数計を所持し、作業現場で暑さ指数を実測します。
- 作業判断への活用:測定値に応じて、休憩・水分補給・作業時間の調整など、その場の状況に合わせた対応を行います。
- 安全最優先の徹底:危険な暑熱環境では無理な作業を避け、技術者の健康と安全を最優先します。
今後について
弊社は、東北のインフラを守るという使命を、安全で持続可能な形で果たしてまいります。今後も現場で働く技術者一人ひとりが安心して業務に取り組める環境づくりを進め、点検品質と安全管理の両立に努めてまいります。
※この記事は、AIアシスタントにより作成されています。
-Obsidian for Claudian (Claude AI)-